日常

宅トレ〜ストレッチ編〜

こんにちは、理学療法士の松井です!

寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

気温が下がるこの季節は、身体が固まりやすく節々の痛みやちょっとした不調を感じやすい時期でもありますが、体調は崩されていませんか。

実は私自身も、先日久しぶりにスノーボードを楽しんできたのですが、思っていた以上に身体をつかっていたようで、あちこちが筋肉痛に・・・改めて、日頃から身体をほぐすことの大切さを実感しました。

そこで今回は、寒い季節にこそ取り入れていただきたいストレッチをご紹介していきたいと思います。身体をゆっくり伸ばすことで血行も良くなり、痛みやこわばりの予防・改善にもつながります。ご自宅で簡単にできますので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

①首・肩のストレッチ
②痛みがある方はこちら

 まずは首・肩のストレッチです。こちらは猫背や巻き肩の予防としておすすめのストレッチです。①の画像のように後ろで手を組み、胸を張って手を天井に向かってゆっくりと上げていきます。この時、ゆっくり息を吐くようにし、気持ちの良い所で10秒キープします。加えて顔を上に向けると首のストレッチにもなり、顔のたるみを予防できます。肩回りに痛みがある方は②の画像のようにタオルを使用して行ってください。それでも痛みがあるようであれば無理に行わないようにしてくださいね。

③もも裏のストレッチ

 続いてはもも裏のストレッチです。こちらは腰痛や骨盤の歪みの予防としておすすめのストレッチです。③の画像のように椅子に浅く腰かけ、ストレッチしたい足を前方に伸ばします(踵を床につき、つま先は上)。背中が丸まらない様に骨盤から前方に身体を倒していきます。気持ちよく伸びた位置で30秒キープしてください。この時、背中が丸まっているとうまく伸びなかったり、腰痛を誘発してしまうことがあるため注意してください。また、ストレッチしている側の膝を上から手で押してしまうと膝を痛めてしまう可能性があるため、手は椅子の端を持つか③の画像のように曲げている側の太ももの上に置くようにしてくださいね。

 ストレッチを毎日続けることで身体の軽さや動きやすさを実感しやすくなります。無理のない範囲でこまめに取り入れてみてくださいね。今日ご紹介したストレッチが皆さまの体調管理やリフレッシュのきっかけになれば嬉しいです。

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